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雨の日のカジュアル着物に初挑戦!①

人生初、雨の日きものに挑戦しました。

というのも、着物用の雨の日対策は今まで考えたことがなく、雨が降ったら着物はおやすみ……という安全策をとっていました。

ただ、先日、着物好きの友人とおでかけしようと約束した日が雨模様。
「どうする?」と相談し合った結果、「まだ暑いから(9月末だったのです)、どうせ浴衣の予定だったし、雨の日きものしちゃおうよ!」ということになりました。

この日着る予定だったのは、久留米織りの単衣きもの。
ネイビーの色がデニムっぽいカジュアルな雰囲気になりそうで、遊び着にはぴったりと選びました。

さらに、歌舞伎関連イベントでシックな装いをした反動もあり、帯は赤地にドット模様の思いっきりガーリーなものをチョイス。

前日までは、ピンクの千鳥模様の帯揚げ、グリーンの帯締め、クリアなガラス帯留めで、爽やかなスイーツのようなコーディネートをイメージしていました。

ただ、置きコーデで考えていたものと、実際に着てみてしっくりくる組み合わせは別物になりがち。

朝から雨の降る日、実際に着付けをしながら組み直したコーディネートは、少し違うものになりました。

こちらが当日の着用写真。

雨だし、いっぱい歩く予定だし、細かいことは気にせず楽しもう!と考えた組み合わせです。

足元は濡れて冷えないように、革のレースアップシューズ。
ななめがけのミニバッグで手荷物を減らし、お気に入りの傘を持ちました。

帯まわりは予定と少し買えて、グリーンの帯揚げにピンクの帯締め、赤い花の帯留めにしました。

いちごっぽい配色が可愛らしく、あざやかなコントラストが雨の景色に映えそうだなと思って選びました。
赤い花の帯留めは真ん中がパール風のビーズで、帯のデザインに馴染んでくれるところがお気に入り。

濡れることも着崩れも気にせず、カジュアルきものを楽しんだ日になりました。