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[着物でお出かけ] 町田市民文学館へ。「NEO古典主義展」で出会う、新しく愛おしい古典文学の世界

先日は、町田市民文学館ことばらんどで開催中の「NEO古典主義展」ー 再生する日本古典文学の世界 ー へ足を運びました。

実は「古典」に対して、苦手意識を持っていた私。ですが、日本人としてしっかりと触れておきたい、理解しておきたい大切なジャンルでもあります。

今回は、人気作家の方々がそれぞれの個性を活かし、わかりやすく現代的に再解釈した作品が一堂に会する展覧会。少しでも古典を身近に感じられるよう、「NEO古典」の世界を勉強してきました。

会場には、『古事記』や『百人一首』を漫画で鮮やかに再解釈した作品などが並び、「これなら楽しく読めそう!」と思えるものばかり。古典に対する心のハードルが、すっと下がっていくのを感じました。

展示作品のほかにも書籍の紹介コーナーがあり、気になった本をパラパラとめくるだけでも、読書欲がむくむくと湧き上がって心がウズウズしてしまいます。気がつけば、気になるタイトルを何冊も手帳にメモしていました。

鑑賞の帰りは、本棚に囲まれた素敵なカフェ「武相庵(ぶそうあん)」で、心落ち着くおやつ時間を。

「武相庵プリン」を注文。 真っ白なクリームのドレスをまとったプリンは、お好みでシロップをかけていただきます。中のプリンは弾力があり硬めで、どこか懐かしく、とても美味しかったです。

帰宅後、さっそく近所の図書館へ向かい、メモしたリストの中から本を借りてきました。
苦手な古典の扉を開けて、自分の世界を優しく広げてくれる、そんな特別な本たちと出会えた充実のひとときでした。

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「NEO古典主義展」ー 再生する日本古典文学の世界 ー
開催期間:2026.4.25(土)~2026.6.28(日)

町田市民文学館ことばらんど
東京都町田市原町田4-16-17
JR横浜線「町田駅」ターミナル口から徒歩8分