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酷暑の下で浴衣を着るには?【暑さ対策①】

今年の夏は暑さが尋常ではないので、暑さ対策なしで浴衣を着るのは至難のわざです。

これまでは「できるだけ涼しい浴衣と帯を選ぶ」くらいしか対策をしていなかったのですが、リサーチのうえ、この夏に浴衣を着るための暑さ対策について考えました。

まずはインナー選び。
冷感インナーを使うことで肌にあたる部分の涼しさを確保します。

人によって合うインナーは違うかと思いますが、浴衣から透けて見えたり、身八ツ口(脇の部分)からちらっと見えたりする場合があるため、スリップタイプのインナーなどを選ぶのがおすすめです。

個人的に、胸まわりは少し補正したほうがきれいに着られるため、メッシュタイプの補正下着、薄手のキャミソールに、冷感素材のぺチパンツを使っています。

また、補正アイテムとして、すずろベルト(ワイド)とタオルを使用します。

補正アイテムを使わないほうが暑くない、という人もいるかと思いますが、個人的には着崩れてしまうほうが疲れにつながるため、使うことにしています。

メッシュタイプを選んだり、同じタオルでも薄手で熱がこもりにくいものを選んだりすれば暑さは軽減できそうです。

そして「帯をしない」というのも涼しさにつながります。

浴衣(着物)は腹回りに布の重なりが多くなりがちで、そこに熱がこもりやすくなります。

その要因のひとつとなる帯をせずに、ベルトとロングスカート、コルセットベルト、ジャンパースカートのような形のワンピースを浴衣にあわせるのも手です。