[着物でお出かけ] 白金・港区立郷土歴史館「江戸のお仕事ガイド」展へ。浮世絵にみる今と昔の繋がり
先日は、白金台にある港区立郷土歴史館へ、「江戸のお仕事ガイド」という面白そうな企画に誘われてお出かけしました。
海に面し、京都や大阪を結ぶ東海道が通る江戸では、さまざまな仕事があったそうです。
どんな仕事があったのか、今と昔の違いを見比べたり、現在との共通点を勉強してきました。
畳屋さん、床屋さん、屋形船…。
右上の床屋さんの表情は何か失敗をしたのでしょうか(笑)⁉︎
こちらは、江戸の玄関口の新橋を描いた浮世絵です。
たくさんの人々が行き交う様子が描かれていますが、やっぱり気になるのは、左側に描かれている呉服屋さん。新橋に「松坂屋」があったという新しい発見をし、じっくり細かく眺めていると、お店へ向かう女性たちのウキウキした後ろ姿に、思わずついて行きたくなりました。
そして、「仕立て屋」さん。和裁士さんの所作やお道具の一つ一つを見ても、現在とあまり変わらず、今と昔の繋がりを感じます。
いくらテクノロジーや機械化が進んでも、伝統的な手技や理論を学んだ職人さんが仕立てた着物は、やはり着心地が違う代替できないお仕事。いつまでも、この手仕事スタイルが大切に受け継がれていって欲しいなと思います。
併設のカフェでは、展示にちなんだスイーツ「黒蜜ときな粉のソフトクリーム(黒胡麻石垣クッキー付き)」があります。
ぜひ、観賞後にお楽しみくださいね。
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「江戸のお仕事ガイド」
開催期間:2026.7.18(土)~2026.9.23(水)
公式サイト→ https://www.minato-rekishi.com/exhibition/edo-work.html
港区立郷土歴史館
東京都港区白金台4-6-2ゆかしの杜内
東京メトロ南北線「白金台駅」2番出口から徒歩1分









