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駆け抜けた6月とオランダで着物屋でいる意味を感傷的に振り返るなど

いよいよ6月もラスト。ということは2026年も半分が過ぎることになります。。。早い!!

はじめは、寒い😨と言うくらいのご陽気だったのですが、6月中旬からは暑くて暑くてたまらず記録的な熱波到来。

きょ…極端すぎんか?? オランダ。

実は、父と母がオランダに来てくれていて、私はもちろん、子供達の喜びは凄まじく、1年のうちの唯一のご褒美のような時間を過ごしています。

ありがたや🙏😍❤️

【Photo:KANA/Hair and Make up:Fusako.nl】

正直、コラムで書きたいことはいっぱいなのに、全然追いつかなくて、あれも書いてない、これも深掘りしたい…の連続なのですが。

6月に入ってすぐのご婚礼撮影では、三連風車前で、睡蓮と共にオランダらしい写真が撮れて、指先まで満ち満ちた幸せを感じました。

この場所で撮影することは今後ないかもしれないくらい貴重な場所。振り返るとミラクルの連続でした。

感激の余韻を胸に、翌週には、こ卒業式の袴の着付けをご担当させていただき、最高に素敵なお姿を拝見し、胸いっぱいになり、しばらく動けなかったりしました。

すぐ動き止まっちゃうな。私。
牛歩なレディ🐮

他にも、七五三のレンタルを発送したり、自分で配達したり。お手伝いの仕方は様々ですが、皆様に着物をお届けすることができました。

【大任を担われた大好きなみさ枝さんと共に】

そして、なんと言っても、オランダも日本でも大きなニュースとなった

「天皇皇后両陛下のオランダご訪問」 

たださえ、素晴らしく、嬉しいしかない事柄なのですが、ありがたいことに、晩餐会や桜の植樹などの公式行事に列席される方からのご依頼をいただき、本当に毎日、眠れないほど緊張したり、練習したりしました。

暑い中、皆様が着物を選ばれたことの大きさを胸に刻み、裏方の末の末から、心から光栄に思い、お手伝いをさせていただきました。

様々な思いを胸に、しかし立ち止まることなく、その週末には浴衣のレッスンと即売会を開催!!

いつもは駆け足でしかお話ししていなかったお客様とゆっくりと時間をかけてレッスンできたことで、呉服屋時代を思い出し嬉しかったです❤️

日本でもオランダでも大切なことは同じなんだなぁと思いましたが、いかんせん、言葉数は日本の100分の1くらい。コツコツやるしか!!🔥

そして、毎年参加しているロッテルダムでのイベントでは、記録的熱波の到来にびびり散らかしましたが、無事に出店。

新しい出会いと物語に胸を熱くし、時に涙しながら、(私もだけど、スタッフのみんなも感激屋さん それが晴レル屋!!)着物の素晴らしさ楽しさをお伝え出来ました。

イベントや着付けレッスンの様子は、また別の投稿でご報告出来たらと思います🫡

オランダで着物を着ること、届けること、5年経ち、それでも尚、当たり前ではなく、大切なことだと感じています。

そして、その感動はいつも新鮮で、ひとつとして同じではないからこそ、私は着物屋をやっていけるんだなぁと思います。

さぁ、いよいよ夏はこれから!!
皆様も素敵な時をお過ごしくださいね!!