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2025 地方公演 文楽(着物でお出かけ)

地方には1年に1度しか文楽の公演はきません.私は時々道外にも出かけますが,この機会は貴重です.歌舞伎と比較すると,文化庁の予算がついているので料金はややお安め.演目は,曾根崎心中の生玉社殿の段,天満屋の段,天神森の段でした.

会場ではコロナ禍以前にはあったお人形との記念撮影も復活し,けっこうな行列ができていました.お友達と3名でパチリ!

開演前の解説者は,札幌出身の太夫の方でした(文楽は世襲制ではありません).解説者から観客へある質問がありました.「映画の国宝を観た方はいらっしゃいますか?」でした.やはり!私の前の列の8割がたは手を挙げていました.国宝人気のおかげで,文楽も盛り上がってきていて,とてもうれしいです.

今年のコーディネートは,
着物:白のお召
帯:帯屋捨松
半襟と帯留:(ちょっと早いかもですが)寒椿
来年の演目は,もうすでに決まっており,摂州合邦辻と桂川連理の柵です.また来年の秋ですね.道外に遠征はできるかなぁ.