[着物でお出かけ] 明治神宮で出会った千總の屏風と、深層天然水のかき氷で涼む夏。
先日は、明治神宮ミュージアムで開催中の「冴え渡る技と美 ー明治神宮所蔵の金工ー」展へ足を運びました。
江戸時代に刀装具に施されていた高度な金工技術。明治期の時代の変化とともに、金工家たちは、美術工芸品の制作に活躍の場を移し、現代までその技術を伝えています。
花瓶や置物、ボンボニエールなど、皇室ゆかりの金工品を通して日本の技と美に触れてきました。
今回、一番心惹かれた作品は、「十二ヶ月禽獣図屏風」。
餝金具は九代中川浄益作で、四季折々の草木と動物が緻密に描かれた作品です。日本画ではなく、友禅染と刺繍が施され、なんと!?お着物好きなら誰もが知っている京都の老舗「千總」の十二代西村總左衛門が手がけています。
日本のトップクラスの職人たちの技術が合わさった大作を、間近で見ることができる貴重な機会でした。
美術鑑賞後は、明治神宮のレストラン「よよぎ」で、季節限定の宇治抹茶のかき氷をいただきました(今年初かき氷)。
信州深層天然水の純氷が使われていて、最後まで溶けにくく、氷本来のふわっとした食感と風味を楽しめました。
純氷で涼をとった後は、本殿へお参り。
暑い夏の日、心身ともにスッキリと爽やかに過ごせた夏のお出かけでした。
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「冴え渡る技と美 ー明治神宮所蔵の金工ー」
開催期間:2026.7.11(土)~2026.9.6(日)
公式サイト → https://www.meijijingu.or.jp/museum/exhibitions/?id=1780980827-643786
明治神宮ミュージアム
東京都渋谷区代々木神園町1-1
JR山手線「原宿駅」徒歩5分









