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酷暑の下で浴衣を着るには?【暑さ対策②】

浴衣を着るときの暑さ対策として、「保冷剤を仕込む」という手段があります。

女性用の浴衣には身八ツ口(脇の下の空間)があるので、そこから保冷剤を入れ、肌着(インナー)と浴衣の布地の間に挟みます。

帯の締め付けの部分に挟めば落ちることもなく、脇からも見えにくくなります。
脇には血管が集中しているため、脇を冷やすことで全身に涼しさが巡りやすくなります。

また、ハンディファンや日傘を持ち歩くのも有効です。

ハンディファンは近年、あちこちで販売されるようになりましたが、熱がこもりやすい箇所にピンポイントで風を当てられるため暑さ対策にはうってつけです。

浴衣姿には扇子やうちわなども風情がありますが、写真撮影などが必要で顔の汗を引かせたいときなどには特にハンディファンが便利です。

日傘はしっかりと日光を遮ってくれる、裏地の色が濃いもののほうが暑さ対策には向いています。

ハンディファン、日傘、のみものや汗を拭くハンカチ(タオル、手ぬぐい)を持ち歩くには、それなりに容量のあるバッグがおすすめです。

浴衣(着物)用のバッグは小さいものが多いですが、暑さ対策のための荷物が収納できる、大きめサイズのハンドバッグを用意しておくと安心感が違います。

普段使いもできるような、洋服にも浴衣(着物)にも合いそうな大きめバッグがあれば、夏のおでかけに重宝します。

これらの暑さ対策を駆使して、夏の浴衣コーデを今年も楽しみたいと思います。