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[着物でお出かけ] 夏の暑さを忘れる練馬の隠れ家スポット。「光が丘美術館」と古民家蕎麦「桔梗家」

先日は、練馬区の住宅街にある隠れスポット「光が丘美術館」を訪れました。

蔵造り風の建築ですが、館内はエレベーターやスロープも完備されたバリアフリーの美術館です。伝統とモダンが融合した素敵な空間でした。

今回の企画展は「日本画・屏風展」、現代活躍中の作家さんの作品を楽しみました。

実は、光が丘美術館には、世界に12台しかないベーゼンドルファーの超希少モデルのグランドピアノがあるんです!!しかも、ダイアナ妃に次ぐシリアルナンバーというのも驚きです。
美術館のコンサートイベントの際にぜひ、その音色を間近で聴いてみたいですね♪

美術鑑賞後は、石畳を通って、美術館の奥へ。

併設のお蕎麦屋さん「桔梗家」があります。
駅近の住宅街とは思えないほど、緑が豊かで気持ちがよい場所。

こちらの古民家は、着物とも縁が深い建物。
絹織物が盛んだった埼玉県小川町から、150年前の養蚕農家を移築したそうです。

お店の入口には暖簾がなく、目印は「商い中」の札。
キリッとした白い和紙が貼られた、美しい障子戸の小さな取っ手に手をかけながら、「破いたり汚してしまわないように…」と少し緊張しつつも中へ。
敷居の高い扉を開けたら、優しい店員さんが笑顔で案内してくれました。

広々とした素敵な空間。
歳月を重ねた木肌の温もりを感じる、静かで落ち着く雰囲気です。

石臼挽きの自家製粉という、こだわりの手打ち蕎麦が楽しめます。
窓から日本庭園を眺めながら、喉ごしの良いお蕎麦をゆっくりと静かに味わいました。

着物とご縁がある古民家で、夏の暑さを忘れ涼しいひとときを過ごせました。

次回はピアノコンサートの際に、また訪れてみたいです。

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光が丘美術館

東京都練馬区田柄5-27-25
都営大江戸線「光が丘駅」A1出口から徒歩5分

公式サイト → https://hikari-m-art.org/