歌舞伎 地方巡業 泥棒と若様(着物でお出かけ)
芸術の秋ということで,秋には文楽と歌舞伎を鑑賞するために出かけるのが毎年のルーティン.
今回は播磨屋3代が主な出演者です.中村又五郎,歌昇(長男),種之介(次男),種太郎,秀之助(お孫さん2人)ちなみに,歌昇さんを私が認識したのはやや遅く,2024年の新春浅草歌舞伎.そこで若い女性(20代)に声をかけられ,このパネルの歌昇さんと写真を撮っていただけますか?とお願いされたのがきっかけです.確かにイケメンですよね.
演目は,山本周五郎の小説から世話物の『泥棒と若殿』.お家騒動に巻き込まれている若殿と泥棒の人情味あふれるお話.とてもほろりとしました.舞踊劇は,『お祭り』で,日枝神社のお祭りの日に,鳶頭,鳶,芸者がいろいろな踊りを披露するお話です.他にも,獅子舞が出てきたり.宙返り(トンボという)などのアクロバティックな動きに魅せられました.
着物:青海波模様の絞り
帯:市井の人々柄
帯揚げ&帯留&かんざし:歌舞伎柄(隈取)
半襟:殿様にちなんで,兜柄









