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帯締めと帯揚げのマッチング【帯揚げのコーディネート法】

帯揚げのコーディネートで考えやすいのは、「襟元とのリンクコーデ」、そして「帯締めとのリンクコーデ」です。

帯締めと帯揚げは位置が近いこともあり、色味をそろえるとまとまりが出やすく、失敗のない組み合わせになります。

たとえば、差し色の赤を帯揚げと帯締めでそろえるコーディネート。

クリスマスや年末年始など、おめでたい、華やかな席にぴったりの組み合わせです。

帯締めと帯揚げの色を統一する場合、「帯留はアクセントにする」「帯留もなじませる(もしくは帯留をつけない)」という2パターンがあります。

こちらは帯揚げ(ネイビーとブラウンのレース帯揚げ)と帯締め(ネイビー)の色をそろえて、帯留はなじませず、アクセントにしたパターン。

帯留は帯の色や着物の色とあわせてもいいし、全体のカラーリングを見て直感で選んでも案外合うことが多いです。

ネイビーと赤が中心のコーデの中で、ゴールドの帯留は果実の果肉のような、夕闇の中に浮かぶ月のようなイメージで映えます。

帯揚げと帯締めの色を統一するコーデは、フォーマルシーンにもぴったり。
「帯揚げ・帯締めセット」として売られていることも多いです。

その場合、着物や帯の中に入っている色の中から好きな色を選んで統一すると、フォーマルな装いにも自分らしさをひとさじ足しつつ、上品なまとまりのあるスタイリングを組むことができます。