最後の浮世絵画家 月岡芳年
月岡芳年の浮世絵は,不気味なものもありますが,もちろんそうでないものもたくさんあります.
特に私の好きな作品群は,月百姿(つきひゃくし)です.今回,小樽の浮世絵美術館で一挙公開.
この絵なんです.今回私のコーデは月をモチーフにしたものを取り入れました.
かんざし 黄色が月っぽいかなと
帯にも月が入っています.帯留は小樽は海の町なので波のイメージで(北斎の神奈川沖浪裏です)
ちなみにこの展覧会について説明しますと,月にちなんだ物語や和歌などを題材にした100点が観られます.
私は偶然初日に足を運びました.
ちなみに,小樽案内人のため入館料は無料です.
私がその作品群の中でもわりと好きなのは,一番上のファイルの図.猿は孫悟空,ウサギは悪いうさぎで,ある人をだまそうとしていたのですが,孫悟空にばれて成敗されウサギに戻ってしまったというお話にちなんだ絵です.
着物が好きで,月モチーフが好きな方も結構いらっしゃると思います.小樽は遠いですが,東京などの美術館とは比べ物にならず,空いていて作品量も多い!ぜひ着物を着ていらしてください.いつかきもの割引ができるといいですね!
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