【化繊=洗える着物??】化繊にまつわるエトセトラ
皆様、洗える着物はお持ちですか??
いや、そもそも洗える着物はお好きですか??
着心地が好きじゃない💔…とか、そもそも化繊の着物はフォーマルには向かない🙅🏻♀️とか、暑い🫠…とかいろんなご意見があることはもちろん存じ上げておりますが…
少なくとも、トリコは…ポリの着物に恋してる❤️
いや、助けてもらっていると言っても過言ではなく、オランダでの着物生活もほぼ、ほぼ洗える着物です。
【お子様との撮影でもいっぱい動き回りたいから❤️】
さてここでお気づきだろうか🤔
洗える着物とか化繊とか言ってますが、これって同義ではないことを…
☝️実はアンティークでも化繊の着物いっぱいある!
入荷したアンティークやビンテージの着物を仕分けしていても、??🤨 これって素材何??
と思うことがよくあります。明らかにシルクではない、化繊っぽいぞ🤔 じゃあ最近のものか??
→化繊の着物は、昭和初期にはすでに出回っていたと言われています。つまり、戦前や戦中、今、アンティーク着物と扱われているものでも化繊の着物は存在するのです。
【翔んだり跳ねたり座ったり、走ったり。普段の着物】
☝️化繊=自宅でがんがん洗えるのか
→答えは微妙…細心の注意が必要です🤥
そもそも、和装の化繊にはいろんな素材があって、代表的なのは、ポリエステル、ナイロン、アクリル、ポリウレタン、レーヨン、アセテートなどなど。
ガツガツ洗えるものもあれば、水に弱かったり、皺になりやすかったり。洗えるけど取り扱い注意⚠️なものもあるのです。
交織と言って、シルクなどの天然繊維と共に織ってあるものもあるので、洗えるから、なんでも自宅で🆗!!というのは危険な気がします。
【子育て中、海外在住の強い味方である👍❤️】
今や、ポリエステルの着物が一般的になりすぎて、洗える着物=ポリ=化繊みたいな認識になりつつあるため、化繊の着物は新しい、格が低いなどと言われることもあります。
ポリの(着物の)格が低いのかな??と解釈するも、技術革新すごくて最近のポリエステルは肌触り含めて…分からん🤷となることもあるので、周りは、見た目で判断できるものなのかな??と思ったり。
正直、化繊の振袖、留袖、訪問着、めちゃくちゃよく見ますよ。
シルクよりも安価にとか、長持ちさせるためにとか、保管を楽にとか、着物を気楽に長く着るためのものとして、時代と共に快適を追求し続けた結果、「洗える」はもちろんのこと、さまざまな素材が取り入れられてきたのかな??と思います。
【ポリエステルは暖かいのでオランダ向き🇳🇱??】
とかく、化繊の着物、洗える着物、ポリエステルの着物と話題になりますが、合成繊維が着物に使われ始めてから少なくとも80年以上経っているわけで。
そうなると、一概に素材で着物を括れなくなっている気もします。
その上で、着物はいつの時代も、快適に便利に着て欲しがっていて(え??着物本人が??)、たくさん着られるような工夫が施されながら進化しているので、うまく取り入れ、楽しみたいなと思う次第です。🫡









