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【妄想コーディネート】童話をイメージした着物スタイリング

ふと思いついたテーマ、「童話っぽい着物コーデをするとしたらどんなふうになるだろう?」
きっかけは、童話を題材にした音楽のイベントにお誘いされたことでした。

もし手持ちの着物の中でコーディネートを考えるとしたら…

まずは童話らしい色合いということで、赤い着物を選びました。

森のイメージでグリーンや、海、夢っぽいイメージで淡いグラデーションカラーの着物があればそちらも良さそうです。

手持ちの中で一番童話っぽい帯といえば、これ。

ちょっと抽象的な花や動物、お城などの絵柄が配された塩瀬の帯です。
塩瀬帯は袷~単衣の季節まで幅広く着用できるのがうれしいところ。

アイボリーの地にピンクとブルーの配色もまた「童話っぽさ」があります。

帯の色に合わせて、ピンクとブルーの入ったレースの半襟をプラス。

これだけだとなんとなく印象がぼんやりしたので、帯揚げと帯締めは思いきってあざやかな赤に。
ハートモチーフのイヤーカフ、キラッと光る帯留でさらにアクセントを加えます。

淡い色の小物でやさしく、都会的な雰囲気にまとめることもできますが、童話らしさをテーマにするならこちらのほうが似合う気がします。

もう一パターン考えてみました。こちらは帯留にモチーフをもってきたコーディネート。

白鳥の帯留を際立たせるため、帯は無地のパープル。
レースの帯揚げで舞台の幕のような雰囲気を演出し、水辺のイメージでブルーの帯締めをあわせました。

「童話」や「絵本」をテーマにする場合は、帯や小物など、どこかにそれらしいモチーフを入れて、存在感を強調するようなスタイリングにするのがポイントになりそうです。