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ブローチから考える着物コーディネート①

好きなアクセサリー作家さんの個展が開催されるということで、ぜひ着物で行こう!と思い立ちました。

なぜなら、去年購入したその作家さんのブローチを、帯留としてもう何度も使わせていただいているから。

conocoさんという作家さんの手作りブローチ。

大きいけれど見た目より重くなく、何より個性的でばっちり世界観のある雰囲気が大好き。

薔薇とトラのモチーフで、手持ちの着物との相性も抜群です。

まずは、着物から決めていきます。

候補の着物を出して、ブローチを合わせやすそうな帯との組み合わせを考えていきます。

ブローチが個性的なので、引き立たせるためには柄が細かすぎない帯がいいだろうか……と選んでみました。

更紗の小紋も悪くないのですが、ブローチを主役にすることを考えると、やはり赤の紬着物のほうが合いそうです。

試しにブローチをのせてみました。色味はばっちりハマっています。

赤と黒の配色が印象的なので、小物も赤と黒でまとめてみました。

ブローチに葉っぱのグリーンが入っているので、帯締めでグリーンを拾ってみています。

一旦脱線して、違う帯でのコーディネートも考えてみました。
こちらもなかなかいい感じ。ファンシーで幻想的な雰囲気です。

ただ、今回はもうちょっとパンチのきいた可愛らしさを出したかったので、やはり赤と黒の組み合わせにこだわることに。

帯締めの色を変えてみました。

毎回このあたりから、コーディネートが迷走し始めます。
ずばり「実際に着てみないとわからない」ゾーンに入ってくるのです。

着物、帯、半襟あたりまでは決めておいて、あとの小物は実際に着てみて考えましょう。
その様子はまた次回に。